「台北ストーリー」を渋谷ユーロスペースで観た。
正直、序盤はかったるかったんだけど(笑)、どんどん1985年あたり?当時の台北の街の背景に(俳優さんより?)目が釘付けになっていった。
ずっとテーマはなんだろう?と思っていたんだけど、
「『台北ストーリー』の主人公2人は、それぞれ台北の過去と未来を表している。過去から未来への移行というのがテーマだ」(エドワード・ヤン)
なるほど、そういうことか、グググッときたね。
アジン役のツァイ・チンさん、なんていうか、昔の石田えりさんみたいな、迫力ある存在感を放ってた。
しかし、1980年代の作品が、今また美しい映像で改めて公開されって凄い。
なかなかよかった。
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